-
四角い木がついたペンダントランプ
¥11,500
光源直径14cm コード長さ75cm 四角い木14.5cm角 謎の構成のペンダントランプ。 気持ち程度の装飾として?四角い木が付いています。この組み方で合ってるのか? とりあえずこの組み方を正解としつつ、せっかくなのでリメイクをしてみることに。 小さいながらも、少し存在感が出たような。 全体は磨りガラスなので、ぼんやりと周りを照らしてくれそうですよ。
-
四角ライトボックス
¥4,620
幅31.5cm 奥行6cm 高さ24cm シンプルな光るボックス。トレースなどに使うような代物です。 無骨な形とボックスの素材感、なんだか惹かれてしまいます。 コンセントには途中にちゃんとスイッチがついていて、本体には立てて置く用の(写真立てのように)パーツもついています。 裏面に穴もあるので、壁にかけてライトとしても使えそう。 オフィス感、機械感のあるアイテムが部屋に存在してると、インテリア上級者感出る気がします。(?)
-
オレンジのデスクランプ
¥8,750
SOLD OUT
土台直径13cm 光源直径12.5cm 高さ37cm 首がぐにぐに曲がるデスクランプ。 色味はオレンジとイエローの中間といったところでしょうか。 シンプルながら特徴のあるインダストリアルなデザインがグッドです。
-
シガールみたいなライト
¥9,650
幅12.5cm 奥行14cm 高さ21.5cm こんがりとした焼き色 くるっとまるまった形状 上記2点の条件が揃ったということは、 どう見てもこれはヨックモックのシガールですね。知らない方は検索してみてください。 こちらを作った方はそんなこと考えて無いと思うんですけど、普通にみてもほんわりしたデザインがかわいいです。丸い脚は木製です。 ✏️:ミナミ
-
シルバーなみなみスタンドライト
¥13,900
土台直径23cm 全体高さ最大175cm 通常使用時150cm ライト部分幅11cm 奥行24.5cm 繊細なデザインのスタンドライトです。だいぶ繊細です。 可動部分は、φ10mm以下の細い主軸と、小型犬のアキレス腱くらいの細い軸、そして可動をスムーズにするためのバネで構成されています。 なんだか心配になりますが、意外としっかり。頭が小さいのでシュッとしたスタイルに見えて、少しアカデミックな雰囲気が出そうな予感。 工業的に繊細に作られてはいますが、ランプの部分のシェードには曲線があしらわれていたり、ギャップ萌えみたいなことが起こります。
-
まんまるすりガラスランプ
¥11,000
直径約20cm コード約75cm ピンクがアクセントのシンプルな球体照明です。 古物市場でもぼちぼち見かける球体の照明ですが、なんでもないメーカーの商品が多い中、国産メーカーのものがあったので仕入れてきました。 もちろん、そのまあまでもミニマルな良さがあるのですがポップな空気が欲しくなり上部に優しめのピンクをあしらってみました。 どの角度からみてもピンクのアクセントが目につくよう、コードも5センチほど着色。 サイズも大きすぎず小さすぎず、お部屋で淡く活躍してくれそうです。
-
シンプル黒シェードライト
¥13,700
直径35.5cm 高さ26cm コード長さ68cm どこまでもシンプルな黒い円錐型のペンダントランプです。 シェードはスチール製、少しだけ内側に曲げられた裾がデザイン的に効いています。 大きめの丸いボール球が取り付けられていて、全体のバランス感がとてもいい感じ。 年式的には90年代だと思われます。似たカタチの照明は多くありますが、古いものは独特の空気感がある気がします。 ✏️:ナカタク
-
ナショナルの方眼でかランプ
¥17,200
幅42cm 奥行42cm 高さ57cm 方眼のようなデザインのシェードと、シンプルな骨組みの構成が特徴的なランプです。 そして、何より大きい!きっと想像よりも大きいと思います。 テーブルの上だと少し大きいかな、サイドチェストとか広めの寝室のベッドサイドなんかに良さそう。 ツマミで光量の調整ができたり、絶妙に気が利いていて嬉しい。 90年代前半くらいかな、結構古い物だと思われるので、状態の確認をおすすめします! ✏️:ナカタク
-
ウネウネ緑ランプ
¥37,500
幅31cm 奥行12.5cm 高さ35.5cm ん〜かわいい、古物を探求するのが好きな方はみたことある方もいるのでは? ポストモダンど真ん中のデザイン、このパッキリグリーンのウネウネが大変アイコニック。 かなりイタリア的空気感漂っていますが、日本のメーカーのもの。 各部材もスチールでできていて、全体のしっかり感がなんだか嬉しい。 以前は支柱がウネウネのランプがHIIKIらしい商品として、鎮座していましたがこの子がそれに変わるのか…? 長らく店にいてくれてもいいよ、と思いつつ、ピンと来た方がいればかっさらってもらっても無問題です。 ✏️:ナカタク
-
三角錐ミニペンダントライト
¥10,320
直径19.5cm 高さ13cm コード145cm ちんまりサイズのペンダントライトです。 薄いスチールで構成されたシンプルなシルエットのシェードに、長めのコード、なんだか全体的に余裕のあるデザインです。 ただ、普通の家にはコードが長すぎるのと、白が故に少し汚れがあったため、黒いスチールのコードまとめパーツを取り付け。 黒い丸、白い三角のシンプルな幾何学ペンダントランプになりました。かわいい… もちろんコードの長さも調整できます。シェードとコードまとめパーツの距離を近めにするのをオススメします●△
-
首がまわるライト
¥7,150
幅27cm 奥行16cm 高さ16cm ギミック好きなあなたに贈りたいこちらの商品。ギミックワクワク組の僕がいくつか紹介します。 ①首の角度が変えられて、懐中電灯の形でも、置き型のライトとしても使うことができる。 →首の角度がすごく変わります、置き型の形にするとかわい〜 ②電球の光の拡散具合を、スポット的、拡散的と切り替えられる。 →つまみを捻ると、電球横に水色のクリアパーツがニョキっと出てきて光の拡散具合が変わります ③エンボスのスイッチ表示がかわいい →ギミックが多いが故の表示達がいい感じです 必死に説明してしまった…写真ご覧ください…
-
赤チェックのシルバーライト【黒じゃばら首】
¥12,000
SOLD OUT
似た塗装のシルバーシンプルランプにチェック柄を施してみました。 ラメ多めシルバーにピリッと赤は似合うか…?と思って制作してみたら案の定色味はいい感じ。 こういうシンプルな形状のランプに惹かれる癖があります。
-
赤い折りたたみライト
¥12,000
幅9cm 奥行6cm 高さ15.5cm 古物界隈でたまに見かける折りたたみ式のライトです。 思ったより小ぶりで、割と色々なところに置けそうでグッド◎ パカっと開けると点いて、閉じると消えます。 おそらく80年代とかそのくらいのものかと思われるのですが、アナログながらも工夫を感じて愛おしめです。
-
首が自由なデスクランプ
¥9,250
土台直径13cm 光源直径9cm 首長さ40cm なかなか特徴のあるデザインのデスクランプ。白いボディと黒のフレキシブルなほそ〜い首のコンビがイカしてます。 光源はハロゲンランプで、透明のカバーがされている仕様。熱を持つふつうの白熱電球ではできないフラットなデザインがモダンでスペース感ある雰囲気。 ちなみに首を伸ばしすぎると頭の重さで倒れちゃって可愛いです。
-
アクリル四角ペンダントランプ
¥11,500
幅12cm 奥行12cm 高さ17cm コード長さ最長80cm程 いい佇まいのペンダントランプです。 スモーキーなクリアアクリルと、すりガラスのようなアクリルの二層から成っていて、綺麗なグラデーションで光ります。 これひとつで部屋の光量を確保できる、というタイプではないのですが、お部屋の空気感を作るのにはこの上なく働いてくれそう。 取付部分はライティングレール用の仕様です。 光っていないときも綺麗なのが嬉しいポイント。
-
不思議な機構のランプ
¥13,500
土台直径12cm 全体高さ33cm 光源かさ直径10cm 不思議な機構のランプです。 クルマ好きとして「NARDI」「VOLKS WAGEN」の表記が気になったのですが、機構も不思議。 青い部分は柔らかい樹脂でできていて、開きます。中に工具とか入れるのかな?コードをくるくるとまとめておくこともできそう。 フォルムもあまり他に見ない感じです。全体的に工業製品の空気感がある商品なので、デスクの上やサイドボードの上なんかにあると、良いポイントになりそう。 書いてある車種からみるに、1980年付近の物みたいですね。結構古いです。
-
白いシェードのデスクランプ
¥9,150
傘直径20cm 高さ40〜55cm シンプルな造形のデスクランプです。 色も白、モノトーンにまとめられていていい佇まい。頭が大きめなところもかわいくて、シェードの縁が黒いのも魅力です。 すごくベーシックですが、ちょっとだけ癖があります。いいですね〜そういうもの。 もう一つ好きなポイントとしては、スイッチです。大きめのスイッチなので「カコカコ」とON/OFFできます。謎の心地よさがあります。
-
小さなわっかのペンダントライト
¥11,500
直径14cm 高さ13cm コード長さ80cm こぶりなスチール製のペンダントライトです。下の部分が三層になっていて、真横から見ると直線的でシンプル。かっこいいです。 ぽつん、とついた電球も良い味出してます。取り替える時も、同じような電球を探すことをおすすめします。結構小ぶりなので、サイズチェックお忘れなく◎
-
シンプル構成のデスクランプ
¥11,000
幅11.5cm 奥行11.5cm 高さ17cm シンプルな構成、カラーのデスクランプです。 なんだかこういう空気感のものに惹かれてしまいます。まさに贔屓してます。 この商品の魅力は、パーツ構成、サイズ感、カラーです。全部です。 割と小ぶりなサイズながら、各パーツはスチール製で、厚みがあります。白黒という清々しいカラーは、そのままモノクロのものとコーディネートしてもいいですし、ソリッドなカラフルのもの達とまとめても素敵に映りそう。 ただ、コードの取り回しだけは工夫が必要そうです。きれいに収められたら、魅力10倍で楽しめそうです。チャレンジ!
-
シンプルなシルバーデスクランプ
¥11,500
土台直径18 cm シェード直径17cm 高さ最大57cm この上なく、シンプルで要素が少ないデスクランプです。 マットなシルバー、薄い素材、大きめの頭のシルエット、つかみどころはないですが、それがいいのです。 前にも何かで書いた気がするのですが、やはりド・ベーシックなものはアイコニックで魅力的です。 絵に描いたような、という表現はここでは適切ではなさそうですが、ランプ描いて!と言われたらみんなが描くランプがここにあります。
-
えだまめみたいなデスクライト
¥13,200
台座直径21cm 高さ39cm ライト部分幅33cm 奥行10cm 色んな形状が組み合わさった面白いデザインです。 ライトの部分は、雲みたいという声もありますが、個人的には枝豆をイメージせざるを得ません。白いけど...。 タッチ式で点灯するライト、結構便利ですよ。
-
筒型照明
¥14,500
天井からの高さ74cm 幅20.5cm 筒 高さ24cm 直径9cm すりガラスの筒を4つ組み合わせた照明です。 質感やサイズ的に全体の質量感がしっかりあって、お部屋のアクセントになりそうです。 すりガラスの照明は光が優しく広がります。 モノトーンなモダンな部屋にマッチしそうです。

